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がん検診について


乳がんについて

 女性が患うがんで最も多いのが乳がんです。近年、増加傾向にあります。山梨県においても女性がかかるがんの中で1位を占めています。日本人女性の16人に1人が乳がんになると言われています。
 また、上のグラフでもわかるように、他のがんと違い罹患する年齢が低く、30歳代前半から上昇し、40歳代後半でピークを迎えるのが特徴です。ここ3年間、山梨の女性の罹患数の順位は変わっていません。


罹患数順位

病期と生存率

乳がん5年相対生存率

 上の表にあるように、早期に発見することによって生存率は高まります。また、乳房を温存する治療も選択できます。それだけに、早期がんのうちに発見して治療することが重要になります。

乳がん検診とは

 乳がん検診は、国の指針によると、対象は40歳以上で、問診、視触診、乳房X線撮影(マンモグラフィ)を隔年で行うこととしています。


 当事業団が平成23年に行った乳がん検診の結果では、受診者数は2,142人、うち要精検者(精密検査が必要と判定された人)の数は187人で要精検率は8.73%。
また、この中で精密検査を受診した人は150人(精検受診率80.21%)。
この検診を通して発見されたがんの数は5人でがん発見率は0.23%でした。


乳がん検診受診者1万人中→乳がん罹患者6人

要2次検診、罹患率

この結果により、乳がん検診受診者の1万人中、乳がん罹患者は23人。
乳がん検診受診者1万人のうち873人が要精密検査と判定され、実際に精密検査を受ける人はその873人中700人。その700人の中から23人が乳がんを発見された割合ということになります。


乳がん罹患率

 乳がん検診では、この指針通り(視触診+乳房X線(マンモグラフィ))以外にも乳房X線(マンモグラフィ)のみ、乳腺超音波検診、視触診と乳腺超音波検診等、いろいろな組み合わせによっても検診を行っています。特に若い年齢層の方々は乳腺が発達しているため、マンモグラフィより乳腺超音波検診をおすすめしています。


 当事業団の同じ平成23年度において乳がん検診全体では12人のがんが見つかっており、またそれ以外にも乳腺症が81人、線維腺腫が25人見つかっています。


 自覚症状が出る前に乳がん検診を受診した場合、早期の乳がんが発見される可能性が高く、したがって生存率も高くなります。また、早期であれば乳房温存治療も可能となり、よって検診による早期発見が大切です。
また、平成21年度から、女性特有のがん検診推進事業として対象年齢の方に無料クーポンの配布が行われています。ぜひ年に1度は検診を受けましょう。





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